2019年04月04日

浸水時のロック解除システム

みじんこ総研では、津波や洪水による浸水時、壁などを開放し、水流を受け流すシステムを提案しております。

http://www.mijinko.biz/wallliberation/wallliberation.html

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津波では、多くの建築物が流されます。
しかしながら、鉄筋コンクリート造や鉄骨造である場合は、浸水した階が水流を受け流すことができれば、建物は倒壊や流出を免れる可能性が高くなります。とりわけ津波避難ビルに指定されている建築物は、倒壊を防止する必要性が高いため、水流を受け流す構造の採用が有効だと考えております。
posted by みじんこ総研 at 17:06| 津波防災

2019年03月23日

津波火災の消火方法の提案

津波火災では、水より比重の小さな燃料が水面を漂流して燃焼するため、水をかけて消火することが難しく、しかも、浸水した状態では消火のために近づくことすら困難なのではないのでしょうか。

そこで、流れ出した燃料より、さらに比重の小さな不燃性の液体や流動性の高い発泡した泡消火剤を流出させることで、燃料の表面を広く覆い酸欠状態とし、消火することができるのではないかと考えます。

具体的な消火方法としては、燃料を搭載する乗り物や貯蔵施設、避難施設など、特に火災の発生を抑制すべき場所などに、津波による浸水・水流または火災の熱を受けることにより内容物を流出させる容器(泡消火剤の場合は発泡させる構造)を設置し、これに不燃性の消火液を格納しておく、または、消火ヘリで散布する、といった方法により、消火を行います。

さて、このような、津波火災 用の消火剤や消火装置は存在するのでしょうか。
存在しなければ、化学メーカーや薬剤メーカーが開発してくれないものでしょうか。
かけあってみようかな。
posted by みじんこ総研 at 00:48| 津波防災

2018年11月24日

津波の浸水時に開放して水流を受け流しつつ住人を救助する壁の構造

津波の襲来時、壁に水流による大きな荷重が作用し、倒壊する危険があります。
みじんこ総研では、浸水時に、壁体を確実に開放することで水流を受け流し、かつ、水にのまれて遭難した人を救出可能な漂着避難施設を形成する構造を提案しています。

「津波対応ビル」「津波対応壁体」
津波の浸水時に開放して水流を受け流しつつ住人を救助する壁の構造

マンションへの適用例
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posted by みじんこ総研 at 03:09| 津波防災