2020年04月20日

コロナウィルス感染防止マスク別案―「気流帯電マスク」の解説をHPに掲載しました!

ちぁ!


先日考案した、高性能フィルタ―マスクに加え、「気流帯電マスク」の解説をHPに掲載しました。


 呼吸による気流や圧力変動を利用して静電気を起電し、フィルタ―に帯電させてウィルスを吸着する構造のマスクです。
気流中のカルマン渦による振動を利用し、空調フィルタ―や空気清浄機にも適用することができます。

<概要>

気流帯電マスク


 プラント用の電気集塵機や喫煙室にあるような一部の空気清浄機は、高電圧の電界を形成することにより、クーロン力を利用して塵埃を捕集しますが、ウィルスのような微粒子も捕集するができます。

 同様に、電荷のクーロン力を利用して塵埃を捕集するフィルタ―やマスクがあります。一般に「静電フィルタ―」「静電マスク」と呼ばれていますが、これらは、合成繊維のフィルタ―に、エレクトレット(磁石のように、絶縁体に電荷を固定する技術)による加工を施して生産されるものです。しかしながら、最近の研究や実験によると、エレクトレットは表面電位が極大値で2〜300Vと小さく、粒子の捕捉効果が小さいものと思われます。

 これに対し、みじんこ総研が考案した「気流帯電マスク」「気流帯電フィルタ―」は、静電気を起電し帯電させるため、数kVの電位を発生させることができ、強力に粒子を捕集できるものと考えられます。



posted by みじんこ総研 at 19:43| 感染防止