2019年03月23日

津波火災の消火方法の提案

津波火災では、水より比重の小さな燃料が水面を漂流して燃焼するため、水をかけて消火することが難しく、しかも、浸水した状態では消火のために近づくことすら困難なのではないのでしょうか。

そこで、流れ出した燃料より、さらに比重の小さな不燃性の液体や流動性の高い発泡した泡消火剤を流出させることで、燃料の表面を広く覆い酸欠状態とし、消火することができるのではないかと考えます。

具体的な消火方法としては、燃料を搭載する乗り物や貯蔵施設、避難施設など、特に火災の発生を抑制すべき場所などに、津波による浸水・水流または火災の熱を受けることにより内容物を流出させる容器(泡消火剤の場合は発泡させる構造)を設置し、これに不燃性の消火液を格納しておく、または、消火ヘリで散布する、といった方法により、消火を行います。

さて、このような、津波火災 用の消火剤や消火装置は存在するのでしょうか。
存在しなければ、化学メーカーや薬剤メーカーが開発してくれないものでしょうか。
かけあってみようかな。
posted by みじんこ総研 at 00:48| 津波防災